topnewscolumnhistoryspecialf-cafeabout 2002wBBSmail tolink
 スタッフのつぶやき
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース、ディビジョン1昇格決定。


「『やったー!』でもなく、『良かった』でもなく、『ホッとした』ですね」

 大一番で先制点を挙げた石田美穂子選手は、試合後にそう呟きました。シーズン半ばからは独走状態に入っていたジェフユナイテッド市原・千葉レディース。しかし、ワンチャンスにかけて追いすがるスペランツァF.C.高槻の粘りに、とうとう最終節まで持ち込まれました。



 そして、このゲームも2点をとって先行しながら、高槻に同点を許す厳しい試合展開。試合終了のホイッスルを聴いて倒れ込む選手が多かったのは、昇格を決めた千葉のほうでした。



 優勝記念撮影に臨んだ選手たちの山が崩れたその瞬間、改めて選手数の多さを感じました。

「ウチは選手数が多いし、ベンチに入らない選手たちもレベルが高いから、競争が激しい。紅白戦のBチームも、ディビジョン2下位のチームよりも絶対に強い」

 そう言っていたのは、清水由香選手でした。

 紙一重のメンバーが揃っていると、出場機会の減少からフラストレーションをためる選手が出てきて、チームの空気を淀ませる。そんな負のサイクルに陥らなかったのは「とにかくチームのために」と考える選手たちの意識、そして選手の気持ちをポジティブな状態にキープした上村崇士監督の手腕あってのことです。

 中学生の頃からこのチームに所属し、生え抜きと言える阿部麻美選手は「トップあってのレディースです。必ずJ1残留を果たしてくれると信じています」。

 残留争いの渦中にあるトップチームも、レディースが持ってきた勢いを断ち切るわけにはいきません。



西森彰
| 女子サッカー | 22:38 | comments(0) | trackbacks(1)
スポンサーサイト
| - | 22:38 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://2002world.jugem.cc/trackback/789
トラックバック
決してあきらめない〜スペランツァF.C.高槻〜 その1
(写真左)写真を見返すと、サッカー場周辺でも実は紅葉が綺麗やったんですね。(写真右)携帯のカメラで撮られた為画質が良くないですが、スタンドにはサポーターが作った青地に白のVの文字が浮かび上がっています。先日ご紹介させて頂いたスペランツァF.C.高槻の試合
| 高槻のええとこブログ | 2008/11/24 12:11 AM |
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
2002world.com
PROFILE