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マラドーナが帰ってきた。
 ワールドカップにマラドーナが帰ってきました。

先日、友人たちと「史上最高の選手は誰か?」という話をしたのですが、やっぱり最も得票が多かったのはマラドーナ。メッシやクリスチャーノ・ロナウドなんて、メじゃありません。それだけ年寄りが多かったこともありますが(笑)。


しかし、「名選手、名監督たりえず」とは古今東西、言われるセリフ。マラドーナも、南米予選で大苦戦に陥り、メディアから袋叩きにあいます。しかし、持ち前の強運も生かして予選を突破。「結果を出せないと言っていた愚か者ども、さあ、出て来い」なんてセリフをぶちまけ、相変わらずのやんちゃぶりも見せています。

日本のように時間をかけて組織を作らないと戦えないチームの指揮官は、ある程度、選手に守らせる規律や戦術を用意しなければなりません。しかし、チーム作りに時間をとれず、しかし選手たちに「サッカーはこうあるべきもの」という共通認識がある国では、「誰を呼べるか」「どう使うか」ということがより重要になってきます。とりあえずマラドーナに「来てくれ」と呼ばれれば、ヨーロッパでプレーしている誰だって、地球の裏側まで戻りますよね。まあ、「もう、付き合いきれない」なんてことになるケースも、あるにはありましたが。


ナイジェリア戦の終盤に見せたチーム全体での鳥かごなどは、マラドーナに言われたからではなく、アルゼンチンの選手たちにとっては当たり前のプレーをやっただけ。あれだけ徹底されるとナイジェリアの選手も、気持ちを折られます。南米らしい、したたかさで勝ち点3を奪取。決勝トーナメントに前進しました。

このまま順当に勝ちあがっていくと、前回大会同様、ベスト8でドイツとの対戦が予定されています。メキシコではドイツを破り優勝し、イタリアではドイツに敗れて準優勝しているマラドーナ。ドイツ大会のPK戦や試合後の乱闘など、因縁がつきない両チーム。マラドーナの口から、どんなセリフが飛び出すのか、今から楽しみです。


西森彰
| ワールドカップ | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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