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本当に4強が見えた?

岡田武史監督が就任直後に掲げた「ワールドカップ4強」。それが、ほんのりと現実味を帯びてきました。



というのは、グループFでイタリアがやらかしてくれたからです。ニュージーランドを相手にまさかの引き分け。初戦もパラグアイに引き分けており、ここまで勝ち星がありません。

パラグアイは、スロヴァキアを破って順当に勝ち点を伸ばしました。最終戦でニュージーランドに取りこぼす可能性がなくはありませんが、今のイタリアが、スロヴァキア相手といっても勝ち切れるかが疑問。ブッフォンが腰痛で戦線離脱し、カンナバロには年齢から来る衰えが見えています。

仮にパラグアイ、イタリアが最終戦に勝ったと仮定すると、パラグアイが1位抜け。イタリアが2位抜け。日本がグループEを2位抜けすると、このグループの1位、つまりパラグアイと対戦することになります。現在では、間違いなく南米3位の実力国ですが、このパラグアイも日本と同じようにベスト8に進んだ経験がなかったはず。そういう面では、純粋にサッカーの力を競うだけですから、心理的負担は相当に減ります。

さらに先を見ると、ベスト8ではグループG2位とグループH1位の勝者と対戦となります。グループHはスペインが初戦に敗れて1位抜けに黄信号。グループGも死のグループと言われており、3試合での消耗も大きいはずです。仮にグループG2位抜けがコートジボワール、グループH1位抜けがスイスだったら……。

「アフリカ勢強さ1試合ごとに半減の法則」で初戦の16分の1しか力を発揮できないコートジボワール。アウェーで勝った経験のあるスイスなら、何とかなりそうな気がしませんか?



まあ、最初に当たるデンマークを含めて、全てが格上の相手ですが、幾許かの可能性が見えるでしょう?

「トルコに勝ち、セネガルに勝てばベスト4。こんなチャンスは2度とない」と言っていたトルシエさんに、「8年待ったら、また巡ってきたよ」と教えてあげたい。怖いのはブラジルが、プライドを捨てて2位抜けを取ってきた時ですね。


西森彰

| サッカー全般 | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0)
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